BonaFidr
(オールドメディアが伝えない海外ニュース)
記事タイトル「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」
https://bonafidr.com/.../%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3.../
皆様もご紹介した記事本文をぜひご覧下さいませ。
記事タイトルにありますようにジュリアーニ元NY市長は、「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」という日本にとりまして衝撃的な事実を暴露しました。
それにつけても、昭和16年(1941年)フランクリン・D・ルーズベルトは、自らの企図を美しく飾り立て日本を戦争に引きずり込みましたが、同大統領は民主党でした。
また記事に書かれていますように、日本が領有する尖閣諸島をチャイナに切り売りしようとした、オバマやバイデンもまた民主党。
古くは、奴隷制が一つの争点となった南北戦争で、黒人奴隷制維持を強く主張したのも民主党。
度しがたし、米国民主党!!