東アジアに戦火再び

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瀬戸際で回避された米国デフォルト危機

「オバマ米大統領、債務上限引き上げ法案に署名」

The Wall Street Journal  2013年 10月 17日 14:48 JST

  

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 記者会見するオバマ米大統領(16日、ホワイトハウス)

オバマ米大統領は、債務上限を2月7日まで引き上げる法案に署名した。この法案は上院を通過した後、下院が16日夜に可決していた。

大統領の署名は、ホワイトハウスが17日午前零時半に一斉送信した電子メールで明らかにした。

これにより、2週間にわたる政府機関の閉鎖を招いていた与野党の対立にいったん終止符が打たれ、米国が債務不履行(デフォルト)に追い込まれる事態も回避されることになった。この大統領の署名によって、連邦政府機関の職員は17日朝から職場に戻り始めることになる。

行政管理予算局(OMB)のバーウェル局長は「今後数日間、できる限りスムーズに全面的な業務を再開できるよう、各省庁や連邦機関と密接に協力していく」との声明を発表した。

 

「お騒がせしました」
と、オバマ米国大統領から一言あってよいのでは。(笑)


深刻な世界金融危機を招くと懸念された米国債のデフォルトは、「期限」ぎりぎりで回避されましたが、「毎年100兆円借金が増えていく状態」は、ドルがこれからも世界準備通貨としての地位に留まるにしても、早晩調整を余儀なくされるのは明白です。


従って「アメリカ発の世界経済危機」は、起こるか起こらないか? ではなく、いつ起こるか? の問題だと言えるでしょう。


近未来において世界を震撼させる事態は二つ発生するように思えます。

一つは「代替通貨が存在しないまま、ドルの基軸通貨としての地位喪失」、もう一つは「中共習近平ラストエンペラーたるミハイル・ゴルバチョフになる」です。