東アジアに戦火再び

平和とは戦間期の別名に過ぎない。常に備えよ日本!

自民党が強行突破しようとしているLGBT法案をストップさせよう!

恥を知れ 自民党

リベラルに乗っ取られている自民党が、LGBT法案を強行に通そうとしています。神谷氏が仰っているように、こうした国民の声を無視した強行突破を許すと、あらゆる法案を同じ手口を使って通そうとする可能性が高まります。

と言う事で、下掲の動画を可能な限り拡散していきましょう。

 


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他二つの動画をご紹介いたします。

 


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深田萌絵さんを応援する為に八王子駅に参集しよう (^o^)

唐突ですが、国内最大の反日組織はどこだと思われますか?

朝日新聞社

朝日新聞慰安婦捏造報道にみるように、NHKと並ぶ捏造してでも国家を貶めようとする悪辣な国賊メディアではありますが違います。

それでは、毎日新聞社

変態記事のオンパレードが常態である変態毎日新聞社でもありません。

 

国内最大の反日組織は、なんと日本政府であり、そこに巣食う自民党と官僚共だ。

安倍首相亡き後の自民党は糞だ。

何度でも言う。

安倍首相亡き後の自民党は糞だ。

(乱暴な表現で申し訳ありません。自民党による深田萌絵さんへの恫喝は、長年自民党支持であった立場としても、断じて許しがたい行為です。怒りを鎮めようとしても、どうにも怒りが納まりません)

 


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深田萌絵さんの八王子駅前街頭演説】

【5月28日13:00頃撮影】 ブログ主も一時間あまりチラシ折りを手伝って参りました。

故安倍首相の国葬にあわせ献花して参りました

安倍晋三首相が令和4年(2022年)7月8日、奈良県奈良市大和西大寺駅北口付近にて暗殺されて以降、気持ちが落ち込みが激しくて安倍晋三首相に関わる情報は、すべからく「見ざる聞かざる言わざる」状態になってしまいました。その考えたくないから安倍首相情報から逃げ回る状況は今でも変わりがありません。

 

しかしながら、安倍晋三首相との最後のお別れの場として、国葬と並行して行われる国民向けの献花台には訪れて弔意を表したいと、妻と共に献花の列に並びました。列に並んだ時の写真を数枚掲載しつつ、行列の様子をリポートしたいと思います。

 

報道によれば、献花に訪れた人は午後6時現在の速報値で、およそ2万3000人だと言う事ですね。私達夫婦もお昼過ぎに献花の列に並んだのですが、行列に並び始めてから献花台に到達した時までの時間を計算しましたら、4時間と数分が経過していました。本当に長い長い道のりでした。歩んだ道のりの距離を計測したら、およそ2.8kmでした。

 

献花台に立って安倍晋三首相に最後のお別れの際はこみ上げるものがありました。ただ何より自分の今の気持ちを率直に語りかけられた事で、頑張って献花台に訪れて本当に良かったと心から思いました。

 

またそれと同時に、長い長い道のりを汗を拭きながら老若男女問わず、見た事も無いほどの長い行列を作っている様に、皆さんが「同じ思いで並んでいる」と思え、列に並ぶお一人お一人が他人とは思えない心持ちとなり、4時間と数分の道のりの全過程でイライラする事も無く、逆に何故か心豊かに歩みを進める事が出来ました。それでは今から何枚か写真を掲載して、行列の様子をご紹介いたします。

 

 

 

 

【時刻12:21】

半蔵門駅付近】 半蔵門線半蔵門駅から献花の列に並びました。因みにすでに同駅のホームから行列らしき流れと渋滞が起きていました。ホームから地上に出る昇りエスカレーターも危険なのでしょう、すでに立ち入り禁止措置が為されていました。行列をよく観察すると花束を持っている人も散見され、献花に向かう列だと容易に推察されました。地上に出てみると、本格的な行列となっていました。

YouTuberである「愛国女子見習いチャンネル」Lizzyさんからの情報から、半蔵門駅が献花行列の起点になっている事、そして行列は献花台が設けられている九段坂公園とは逆方向の四ツ谷駅まで伸びてUターンしている事などがすでに解っていたので、安心して行列に加わる事が出来ました。「愛国女子見習いチャンネル」さんありがとう。(^o^)

写真は半蔵門駅から地上に出て少し時間が経過した頃の写真です。道路は甲州街道へと続く「新宿通り」ですね。1.05km先のJR四ツ谷駅まで行ってUターンするとの事で、道路を挟んで反対側の歩道には、そのUターンして来られた方々の献花の列が見えますね。因みに私達が四ツ谷駅をUターンして、半蔵門駅前に戻ってきたのは2時間02分後でした~。(^^;)

 

 

【時刻 13:45】

【JR四ツ谷駅付近】 半蔵門駅から1.05km先のJR四ツ谷駅をUターンした直後の写真です。薄曇りながら昼下がりでしたから、日差しが最も強かった頃で喉が渇き用意してあるドリンクを飲もうかと思いましたが、ここまで並んでみて行列の歩みの進捗状況からして、献花台までの道のりがまだまだ道半ばである事が感覚的に解るので、トイレで脱落‥‥では、あまりに残念なので飲みたい水も我慢です。勿論ドリンクは用意していましたが、バックから出す事もしませんでした。

 

 

【時刻 14:19】

千代田区一番町付近】行列に並び始めて2時間02分後に半蔵門駅前に戻ってきたのは、すでにご紹介しましたが、半蔵門駅から献花台までの道のりも遠かったです。(^^;)

千代田区一番町辺りです。このまま内堀通りに向かうのかと思いきや、ゲゲゲッ道路の反対側の歩道に行列があるではないか‥‥。写真は圧巻だった三方向に献花の列が並ぶ様子ですね。私達の縦列の外に、道路反対側の歩道は少し解りにくいのですが、こちら側に来てそしてまた逆方向に向かうと言う二方向行列となっています。行列は五味坂まで進んで、そこでまたUターンして来ます。

半蔵門駅から献花台は近いと思ったのが大間違い。ここからが忍耐の行列でした。妻も愚痴などを言う事も無く、逆にこれだけかくも多くの人たちと、同じ思いで並んでいる事を誇りに思っていると語ります。実際に生花を持参している方も多くて、その心意気に心が打たれる思いが募りました。

 

 

【時刻 15:18】

【麹町一丁目付近】 場所としては麹町一丁目付近で、内堀通り沿いにある長大なイギリス大使館を少し過ぎた頃の献花の列です。またまた献花台が設けられている九段坂公園から逆方向に進んでいて唖然としています。前方遠くに半蔵門交差点が見えていますが、献花の列が横断していない!。即ちUターン箇所はもっと先になるのだ。結果として同交差点の先にある国立劇場前の横断歩道が最後のUターン箇所と相成りました。続いて千鳥ヶ淵公園でトイレも無事に済ます事が出来ました。飲水を控えた成果でもあります。良かった~、結構貯まっていました。(^o^)

 

 

【時刻 16:15】

【九段坂公園】 千鳥ヶ淵緑道入り口で手荷物検査を済ませ、そのまま結構細長い千鳥ヶ淵緑道を進み、無事に九段坂公園に設けられた献花台まで到達!。半蔵門駅から献花の列に並んで、4時間と数分が経過していました。長い長い道のりでした~。行列で歩んだ道のりの距離を計測したら、およそ2.8kmでした。耐えに耐えた4時間余りでしたが、私達夫婦は勿論、前後に並ぶ人達もまた愚痴を発する人は一人も居ませんでした。ただただ一心で安倍晋三首相に最後のお別れをしたい‥‥。長大な行列に並ぶ全ての人達の思いは同じでした。

 

 

【写真はNHK NEWSWEBから転載】

【九段坂公園献花台】 献花台は撮影禁止となっていました。スマホで写そうと思えば撮影出来ましたが規則に従いました。式台には安倍晋三首相の遺影が掲げられ、私達夫婦も最後のお別れが出来て安堵しています。手を合わせると心がウルウルしてきましたが、自分の言葉で弔意を述べる事が叶い、来て本当に良かったと感じました。(^o^)

九段坂公園に設けられた国民向けの献花台は、午前10時からを予定していましたが、すでに時間前から大勢が並んだ事を受けて、前倒しして午前9時半ごろから始まったようです。また献花台は午後4時には閉じる予定だったようですが、献花の列が切れない事から、午後6時頃まで続けられたようです。

 

 

 

 


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繰り人形たるバイデン

※写真はSAMMIT NEWSから転載させて頂きました。

 

命令書の表裏を間違え、命令文を見せてしまったバイデン

 

命令書の表裏を間違え、命令文を見せてしまったバイデン

バイデンが繰り人形であるのがバレてしまった。

バイデンの不注意で、本来見せてはいけない命令書文面がカメラに捉えられてしまったのだ。文面は、幼稚園児でも解るように書かれていた。もうろくバイデンは、ただの繰り人形であるのが改めて確認された瞬間だった。

命令書は、幼稚園児にも解るように丁寧に書かれていた。

君は部屋に入り 「こんにちは」 と言う。
君は指定の椅子に座る。報道陣が入る。
報道陣が入る。君は2分間感想を述べる。
報道陣は退席。
君はLI Z SCHULER氏にひとつ質問をする。
君は参加者君は参加者に礼を述べ退席する。

この命令書を書いたのは民主党の今も実権を握り続けているオバマクリントン政権時代の幹部連中だ。これは三期目のオバマ政権と言っても良いくらいだ。即ちバイデン政権のリーダーはバイデンではない。バイデンは単なる繰り人形であり、グローバリストとかディープステートと呼ばれる連中に米国は乗っ取られていると言える。そう、世界経済フォーラムダボス会議を仕切っている連中だ。

米国がディープステートに乗っ取られていると、日本は他人事のように笑ってはいられない。これは日本の岸田政権にも同じ事が言えるからだ。岸田政権は、日本の国益に叶う施策は何一つさせてもらえない。こうした悲惨な状況をみれば、乗っ取られ度は米国以上かもしれない。因みにグローバリストは日本で何を施工したいと考えているか‥‥。それは日本経済新聞を読めば解る。同紙が非常に解りやすく懇切丁寧に教えてくれている。

脱線しましたが、かつてはリベラル色が強かった米国の民主党も今は違う。例えて言えば急進的な左翼に近い。大きな政府を構築すべく米国共産党と実質大差ない政策が次から次へと進められているのが実情だ。グローバリスト達の企図が、そうした施策に如実に反映されたのが、ワクチン強制接種問題だ。バイデンは、ワクチン非接種者をテロリスト呼ばわりして激しく攻撃した事からも、非接種者を憎む分断の構図を意図的に増長させている節がある。グローバリストはワクチン強制義務化を通じて、ワクチンの義務化と共に更なる国論の分断を狙っていると言える。

今の米国は、建国以来最大の危機にあるといえるかもしれない。国論が分断され正に崩壊しかけている状況にあると言える。それはナショナリスト(愛国者)とグローバリスト&極左連合体の間の戦いに発展している事から、今年の中間選挙民主党が大敗したりすれば、更なる分断工作のその先に、第二の南北戦争を引き起こしかねない懸念がある。二度目の南北戦争においてはアメリカはアメリカに戻らない。アメリカは国家分裂の方向に進むだろう。

ウクライナの真実!

 

皆様ご承知のようにウクライナについての情報は、そのほとんどがコントロールされています。私達は一方的に嘘と終わりのないプロパガンダを押しつけられているのです。記事にあるように「あなたに許されている唯一の選択は、操り人形であるゼレンスキー側に100パーセントつくことである」かのようにです。

今次のロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が責められるなら、そのロシアの数倍責められるべきは、その仕込みをしたネオコン一派であるブッシュ親子、オバマ、ヒラリー、バイデン等だと言える。

そもそもトランプ政権であったなら、プーチンは自重しこのウクライナ戦争は勃発しなかった。ウクライナ戦争と言う米国とロシアの戦いは、耄碌バイデンが戦争の終わらせ方を知らないが故に、狡猾なプーチンにより泥沼に引きずり込まれ、そして敗北するだろう。

歴史を振り返れば、大東亜戦争は元より、ベトナム戦争イラクアフガニスタン戦争、その他の続発した戦争やカラー革命などは、全て米国がマッチポンプで創出した戦争や革命であった。フセイン大量破壊兵器が無いと判明したのに吊るされた。ドル基軸通貨に挑戦したからだ。

ウクライナで暗躍するアゾフなどのネオナチは、米国CIAの諜報や工作活動を請け負う部隊であり、戦争ジャーナリストであるローガン女史は、投稿を通じてそうした背後にいる米国のグローバリストの暗躍を警告しているのです。この投稿記事に対し、宮崎正弘氏は次のようにコメントしているので皆様にご紹介致します。

「ローガン女史はプーチンの味方ではありません。あくまでの真実とは何かを客観的に報じようとしており、西側メディアの欺瞞的な情報操作の闇を抉っている。嘗てセルビアを悪と決めつけ、クロアチアボスニアの虐殺行為を不問として、ミロセビッチ、カラジッチというセルビア愛国者国際法廷で裁いた。そのときの手法と、いまの西側メディアのプーチン攻撃は、パターンが似ています」

 

divinelight.hatenablog.com

 

 

またYouTuberの及川幸久さんも、ご自身の動画で記事にしています。

 

youtu.be

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宮内庁長官って、バカなの??」

これは竹田恒泰ツイッター発言です。宮内庁の西村泰彦長官は、今回小室圭氏側から出された、いわゆる「28ページ文書」を “非常に丁寧に書かれている” と絶賛した事に対してのコメントですね。

 

竹田氏のファンの一人として、氏の刺激的な発言に妙に引きつけられた私も、怖いもの見たさで「28ページ文書」を読んでみました。

 

読書は大好きですし忍耐強い性格の私ですが、20ページ辺りまでは何とか到達したのですが、その後遂に放り投げてしまいました~。全部読めませんでしたが、私も宮内庁長官はバカだと思いました。(笑)

 

いずれにしても、「28ページ文書」は、「小室家母子は悪くない」という至極単純な自己弁護を、6万字を用いて書き綴っている印象を受けました。小室さ~ん。私が読む事に費やした貴重な時間を返して下さ~い!

 

それはともかく、宮内庁長官の発言からも、宮内庁は赤い敵性国家の浸透工作をかなり受けているなと感じます。宮内庁長官はかくのごとく小室推しですから、すでにあちら側の人とみて間違いありません。

五百旗頭(いおきべ)宮内庁参与は「北朝鮮の拉致なんて小さな話だ」と発言した方であり、別所侍従長左巻きはよく知られているところ。小室圭氏と宮内庁とで、何度も相談が為されているという情報もありますからね。宮内庁そのものが最早赤い巨塔であり、国民からの要監視対象です。

 

そして、「皇位継承策検討の有識者会議」というのがありますが、天皇・皇室研究の専門家が一人も入っていないという極めて不自然なメンバー構成です。その構成メンバーを見れば、女性宮家創設は既定路線にあるように見えます。

正に「皇位継承策検討の有識者会議」は、「皇位継承策検討の由々しき者会議」だ。(^^;)

ただ総選挙が近いので自民党も、確実に国民の反発を招くであろう女性宮家創設は先送りになるかもです。また小室圭氏問題が大炎上している今はまずいという事で、あちら側の作戦変更で、これまた女性宮家創設は先送りされる可能性があります。

しかしながら将来に向けて、女系天皇誕生への助奏となる女性宮家創設の舞台装置はすでに整っていると言って良い。「皇位継承策検討の有識者会議」は勿論、ほとんど全てのマスゴミはバックアップ体勢を整えおり、国民への印象操作という視点で外堀を埋めている。更には、昨年11月菅政権は「皇女」制度の創設を検討していると表明した。これは女性宮家創設に向けて、前段としての巧妙な布石に見える。

 

 

もしも間違えて「女性宮家」が創設されたら

【小室圭氏が皇族の殿下になる】

 

更にその先の女系天皇が容認されたら

【小室圭氏の子供が天皇になる】+【私たちの祖国である日本の2089年続いた歴史の終わり】

 

と言う事になります。
私達は日本の伝統と国柄を守り抜くために、とっさに録音操作出来てしまうような男を皇室に迎える訳には参りません。

 

追記:秋篠宮家を過度に叩く記事やコメントに要注意です。これらは敵性国家の破壊工作活動の可能性が高く、安易な迎合は結果として敵性国家の浸透工作に加担する事となってしまいます。皇室の安泰を願いつつ、これらの印象操作に乗らないように冷静に推移を検証して行きましょう。

 

 

 

 

女性宮家創設という布石が、皇統断絶に繋がる如何に危険な決断であるか、良く解るユーチューブ動画がありましたので、皆様にご紹介します。ぜひ多く方々にご覧頂きまして、危機感を共有したいです。

「特番『眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚問題について考える---秋篠宮殿下誕生日会見 「結婚を認める」を受けて』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏」


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冴えない会見ですね~。
日本人をこき下ろす際は、いつも饒舌だったが‥。
記事によりますと、「8日の決算会見で柳井会長兼社長は、新疆ウイグル自治区から調達した綿花を使用しているかどうかと問われたのに対して「政治的に中立な立場でやっていきたいので、政治的な質問にはノーコメントだ」と述べました」
ウイグル族への強制労働は人権問題だろうに。“人権問題ではなく政治問題” と言うのは、習近平も同じ事を言っていたな。
同日の決算説明会では、今後の展望について「従来以上に本格的にアジアに進出していく。アジアで圧倒的にナンバーワンになる」と述べたそうですが、であるなら株主と共に日本を含むアジアの消費者にも、新疆綿を今後も使い続けるのかどうかの説明責任があると思いますよ。
あなたは講演などで、「僕が一番大事にしているのは「真・善・美」です。商売の利害といったものよりも人間の良識を大事にしたい」、と語っていたといいます。柳井語録にも記載されている事から、恐らく何度も語ったのでしょう。これからも同じフレーズを誇らしく語り続けるおつもりですか?
奴隷労働でせいぜいお稼ぎなさい。
 

www3.nhk.or.jp

 

 

おめでとうチャイナ!

 おめでとうチャイナ! やったね。世界の民主主義国家を代表する米国に、米大統領選前の絶妙なタイミングで、生物兵器たる武漢コロナを投入し、郵便投票という掌握した投票システムの元で郵便投票に持ち込むと言う、超限戦に相応しい壮大なる投票工作大作戦、実にお見事でした。パチパチパチ

これは原資の集中投入が容易な独裁国家体制の優位性を示す偉大なる勝利だと言える。戯曲は最終章が華だ。真の黒幕たる隠れ共産主義者ソロスにも華麗に演舞させよ

次なるステージは来年一月まで、大規模裁判を計画している大統領顧問弁護士のルドルフ・ジュリアーニニューヨーク市長を封殺出来るかどうかが鍵になるよ。全球的赤化に向けあと一息だ。調子こいて尻尾を出すなよ。チャイナの引き続きの健闘を祈る。(^o^)

 

【ノーカット】バイデン氏演説 大統領選挙勝利宣言

https://youtu.be/gAptGtafSzg 


【ノーカット】バイデン氏演説 大統領選挙勝利宣言

尖閣諸島が売られてしまう!

BonaFidr
(オールドメディアが伝えない海外ニュース)
記事タイトル「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」
https://bonafidr.com/.../%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3.../
皆様もご紹介した記事本文をぜひご覧下さいませ。
記事タイトルにありますようにジュリアーニ元NY市長は、「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」という日本にとりまして衝撃的な事実を暴露しました。
それにつけても、昭和16年(1941年)フランクリン・D・ルーズベルトは、自らの企図を美しく飾り立て日本を戦争に引きずり込みましたが、同大統領は民主党でした。
また記事に書かれていますように、日本が領有する尖閣諸島をチャイナに切り売りしようとした、オバマやバイデンもまた民主党
古くは、奴隷制が一つの争点となった南北戦争で、黒人奴隷制維持を強く主張したのも民主党
度しがたし、米国民主党!!

https://bonafidr.com/2020/11/01/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e3%81%af%e5%89%af%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e8%a8%aa%e4%b8%ad%e3%81%97%e3%81%9f%e9%9a%9b%e3%80%81/?fbclid=IwAR2HshkGwnZssHMlV9ZkmQQ5wfGKNsFrsbMWzRc07wQKN_SrEXGseriymeA

[Dear Korean People] 誹謗中傷を繰り返す韓国人達へ


[Dear Korean People] 誹謗中傷を繰り返す韓国人達へ - YouTube

 


[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌 - YouTube

 


[Annexation Song] 韓国併合の歌 - YouTube

 

 

「葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国」
万葉集に歌われていますように、これまで言挙げ(ことあげ)しないのが日本の美徳だとされてまいりましたが、この麗しい日本の伝統文化は国内のみに留めておくのが無難だと言えます。

 

ある意味言挙げせぬという日本の美徳が、シナ・朝鮮による「米国を籠絡させれば歴史を書き換えられる」という両国家による歴史工作に利用され、結果として「南京事件」や「従軍慰安婦」などの捏造された歴史認識が、あたかも真実かのごとく世界に拡散させしまったと言えるでしょう。

 

 日本の皆様、沈黙はもはや美徳ではありません。一般市民たる私達も言挙げしましょう。(^o^)
シナや朝鮮の不条理なる歴史歪曲に基づく日本への言論攻撃には、断固言論で反撃するべきです。真実は日本の側にあり、真実を持つ側にこそ勝利の女神は微笑むのです。

 

 市井の私達こそが立ち上がれば、歴史歪曲の張本人たる国賊朝日新聞や変態毎日新聞などにより歴史の改ざんねつ造を排撃する事につながりますし、日本の真実の歴史を再構築する動きを加速させることが可能になると思われます。

 

YOKOさんがついに言挙げしました。
 素晴らしい動画に仕上がっていますよ。ぜひ皆様上掲動画をご覧下さいませ。(^o^)

 

[Dear Korean People] 誹謗中傷を繰り返す韓国人達へ  

https://www.youtube.com/watch?v=FXIYFvyVKBo#t=18

 

[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌  

https://www.youtube.com/watch?v=5q-8FC1fjoA

 

 [Annexation Song] 韓国併合の歌
http://www.youtube.com/watch?v=yUelX8kBThk

 

※YOKOさんが強いインパクトを受けたというサイトです。
朝鮮人を飢餓と内乱から救った大日本帝国
http://ccce.web.fc2.com/si/beforeafter.html

 

 

【朝鮮併合時代の真実】

 

【推薦図書】

◆『日本統治下朝鮮の戦時動員 1937-1945』 草思社 ブランドン・パーマー (著)

 

◆『日本の朝鮮統治を検証する 1910-1945』 草思社 ジョージ・アキタ、ブランドン・パーマー (著)

 

◆『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』 PHP研究所 水間 政憲 (著)

 

◆『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』 ハート出版 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ (著, 監訳)

原著は、

『So Far from the Bamboo Grove』 Yoko Kawashima Watkins   

 ※ 終戦により内地へ引き上げる際、朝鮮半島では朝鮮人により数十万人の日本婦女子たちが強姦・陵辱、殺害されました。この事実を一人でも多くの方に知っていただきたいです。

 youtubeで本書の内容を紹介した動画をごらんいただけます。

 【竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記】

 

◆『言挙げせよ日本』 プレジデント社 松原久子(著)