東アジアに戦火再び

平和とは戦間期の別名に過ぎない。常に備えよ日本!

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宮内庁長官って、バカなの??」

これは竹田恒泰ツイッター発言です。宮内庁の西村泰彦長官は、今回小室圭氏側から出された、いわゆる「28ページ文書」を “非常に丁寧に書かれている” と絶賛した事に対してのコメントですね。

 

竹田氏のファンの一人として、氏の刺激的な発言に妙に引きつけられた私も、怖いもの見たさで「28ページ文書」を読んでみました。

 

読書は大好きですし忍耐強い性格の私ですが、20ページ辺りまでは何とか到達したのですが、その後遂に放り投げてしまいました~。全部読めませんでしたが、私も宮内庁長官はバカだと思いました。(笑)

 

いずれにしても、「28ページ文書」は、「小室家母子は悪くない」という至極単純な自己弁護を、6万字を用いて書き綴っている印象を受けました。小室さ~ん。私が読む事に費やした貴重な時間を返して下さ~い!

 

それはともかく、宮内庁長官の発言からも、宮内庁は赤い敵性国家の浸透工作をかなり受けているなと感じます。宮内庁長官はかくのごとく小室推しですから、すでにあちら側の人とみて間違いありません。

五百旗頭(いおきべ)宮内庁参与は「北朝鮮の拉致なんて小さな話だ」と発言した方であり、別所侍従長左巻きはよく知られているところ。小室圭氏と宮内庁とで、何度も相談が為されているという情報もありますからね。宮内庁そのものが最早赤い巨塔であり、国民からの要監視対象です。

 

そして、「皇位継承策検討の有識者会議」というのがありますが、天皇・皇室研究の専門家が一人も入っていないという極めて不自然なメンバー構成です。その構成メンバーを見れば、女性宮家創設は既定路線にあるように見えます。

正に「皇位継承策検討の有識者会議」は、「皇位継承策検討の由々しき者会議」だ。(^^;)

ただ総選挙が近いので自民党も、確実に国民の反発を招くであろう女性宮家創設は先送りになるかもです。また小室圭氏問題が大炎上している今はまずいという事で、あちら側の作戦変更で、これまた女性宮家創設は先送りされる可能性があります。

しかしながら将来に向けて、女系天皇誕生への助奏となる女性宮家創設の舞台装置はすでに整っていると言って良い。「皇位継承策検討の有識者会議」は勿論、ほとんど全てのマスゴミはバックアップ体勢を整えおり、国民への印象操作という視点で外堀を埋めている。更には、昨年11月菅政権は「皇女」制度の創設を検討していると表明した。これは女性宮家創設に向けて、前段としての巧妙な布石に見える。

 

 

もしも間違えて「女性宮家」が創設されたら

【小室圭氏が皇族の殿下になる】

 

更にその先の女系天皇が容認されたら

【小室圭氏の子供が天皇になる】+【私たちの祖国である日本の2089年続いた歴史の終わり】

 

と言う事になります。
私達は日本の伝統と国柄を守り抜くために、とっさに録音操作出来てしまうような男を皇室に迎える訳には参りません。

 

追記:秋篠宮家を過度に叩く記事やコメントに要注意です。これらは敵性国家の破壊工作活動の可能性が高く、安易な迎合は結果として敵性国家の浸透工作に加担する事となってしまいます。皇室の安泰を願いつつ、これらの印象操作に乗らないように冷静に推移を検証して行きましょう。

 

 

 

 

女性宮家創設という布石が、皇統断絶に繋がる如何に危険な決断であるか、良く解るユーチューブ動画がありましたので、皆様にご紹介します。ぜひ多く方々にご覧頂きまして、危機感を共有したいです。

「特番『眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚問題について考える---秋篠宮殿下誕生日会見 「結婚を認める」を受けて』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏」


www.youtube.com