東アジアに戦火再び

平和とは戦間期の別名に過ぎない。常に備えよ日本!

ウクライナの真実!

 

皆様ご承知のようにウクライナについての情報は、そのほとんどがコントロールされています。私達は一方的に嘘と終わりのないプロパガンダを押しつけられているのです。記事にあるように「あなたに許されている唯一の選択は、操り人形であるゼレンスキー側に100パーセントつくことである」かのようにです。

今次のロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が責められるなら、そのロシアの数倍責められるべきは、その仕込みをしたネオコン一派であるブッシュ親子、オバマ、ヒラリー、バイデン等だと言える。

そもそもトランプ政権であったなら、プーチンは自重しこのウクライナ戦争は勃発しなかった。ウクライナ戦争と言う米国とロシアの戦いは、耄碌バイデンが戦争の終わらせ方を知らないが故に、狡猾なプーチンにより泥沼に引きずり込まれ、そして敗北するだろう。

歴史を振り返れば、大東亜戦争は元より、ベトナム戦争イラクアフガニスタン戦争、その他の続発した戦争やカラー革命などは、全て米国がマッチポンプで創出した戦争や革命であった。フセイン大量破壊兵器が無いと判明したのに吊るされた。ドル基軸通貨に挑戦したからだ。

ウクライナで暗躍するアゾフなどのネオナチは、米国CIAの諜報や工作活動を請け負う部隊であり、戦争ジャーナリストであるローガン女史は、投稿を通じてそうした背後にいる米国のグローバリストの暗躍を警告しているのです。この投稿記事に対し、宮崎正弘氏は次のようにコメントしているので皆様にご紹介致します。

「ローガン女史はプーチンの味方ではありません。あくまでの真実とは何かを客観的に報じようとしており、西側メディアの欺瞞的な情報操作の闇を抉っている。嘗てセルビアを悪と決めつけ、クロアチアボスニアの虐殺行為を不問として、ミロセビッチ、カラジッチというセルビア愛国者国際法廷で裁いた。そのときの手法と、いまの西側メディアのプーチン攻撃は、パターンが似ています」

 

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またYouTuberの及川幸久さんも、ご自身の動画で記事にしています。

 

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